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首里城見学会

去った日曜日(3月8日)首里城友の会主催の見学会に行ってきました。

今回はあたらしく復元された南殿裏手の書院と鎖之間(さすのま)とその庭園が目当てです。

今回は講師の説明もありゆっくり見学する事ができました。

瑞泉門わきの龍桶(りゅうひ)から見学会のスタートです。首里城は山城ですが頂上近くによくも
こんな泉が存在することが不思議です。水があったからここに城を構築したのかもしれませんね!

時の中国皇帝の冊封使(さっぽうし)徐保光が書いた碑文”中山第一”がひときわめだちます。
中山とは首里城のことです、中国式の文字は骨太で堂々としています。

さて、お目当ての書院・鎖之間と庭園は南殿(北殿が中国の特使を迎える為の中国式建築)は薩摩を意識
して建てられたために塗装もしない(北殿は朱に塗られている)無垢の壁で和風と琉球風のチャンプルー
的な構築物となっているが、ことこの書院・それにつながる鎖之間は京都に居るかと錯覚するほど和風に
こだわっている。

あきらかに枯山水を意識した石庭がしつらえてあり、おもわずヒノキばりの廊下に座ってしまった。

気が付けばいつの間にか他の見学者もどうように座ってせつめいを聞いていました。


書院は国王が日常の政務を行った場所である事から、近年の首里城は大和文化のほうがなじみやす
かったのではないかと、ふと思った次第です。

昼前講師にお礼をのべて解散となりました。

 

 
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